【エンゲージ】なんでこんなブログ書こうと?
「ファイアーエムブレム風花雪月」と「ファイアーエムブレムif暗夜王国」の微ネタバレがあります。
【なぜこのブログを書こうと思ったか】
①風花雪月のルナティックで諦めかけた経験談
◆私のファイアーエムブレムとの出会いは「ファイアーエムブレム風花雪月」です。この難易度ルナティックをやった時度肝を抜かれました。
◆特に序盤の「赤き谷」というステージで「これもう無理やろ!?」と思いました。
◆どうせ今までのシリーズをやったことのない私には無理なんだと悲観にくれながらネットサーフィンしていたら、『物理職全員に弓を持たせろ』というアドバイスを見つけました。「そんなバカな?」と思いましたがその通りやったらクリア出来ました。
◆この『物理職全員に弓を持たせろ』は上級者の方にとっては当たり前のことかもしれませんが、このように既存のイメージにとらわれずに戦略を立てる面白さを学びました。
◆「ファイアーエムブレムエンゲージ」においても多くの方々にこの面白さを実感して欲しいと思いましてブログを始めました。
②if暗夜王国で自分でメモを作っていた
◆風花雪月で高難易度にハマった私はif暗夜王国に手を出しました。
◆鬼難でしたが、やはり面白く、何度も周回しました。
◆しかし何度周回しても、以下のようなことを忘れてしまうことがありました。
・どのステージ後に誰をクラスチェンジさせるべきか。
・どのステージ後に誰にどの武器を買い与えるか。
・このキャラはこのステージでレベル何まで上げとく必要があるか。
・誰と誰の支援をいつまでにSにすべきか。
等の情報です。
◆そこでスマホのメモ帳に自分でメモを作っていました。
◆その暗夜王国のメモを作っている時から「もしかしたらブログとかに書いたら需要あるかも?」と思っていました。そこで「ファイアーエムブレムエンゲージ」ではブログ化することにしました。
③ファイアーエムブレムの高難易度モードは思ったより遊び易い。
◆「エムブレマー」と呼ばれる人達が以下のようなことを言っているのがネット上で見受けられます。
・レベルアップ時の成長吟味次第でマップをやり直すのはルナティックでは当たり前。
・命中、回避、必殺等の計算式は全て頭に入っているのが前提である。
・ボスチクや杖振りで2〜3時間やるのは常識。
過去作ではそうだったのかもしれませんが、私のプレイした限りでは上記のようなことはなく、かなり遊び易くなってます。
◆私はレベルアップ吟味は嫌いなんでしないし、計算式は大体しか理解してません。それでもルナティックはクリアできます。「難しさ」「面白さ」「遊び易さ」を全て揃えているように感じます。
◆任天堂およびインテリジェントシステムズの開発陣の方々には脱帽です。
多くの方に「ファイアーエムブレム」の高難易度モードを遊んでもらうことを目的にブログを書かせていただいております。